臨床統計学分野では、
を募集しています。社会人学生も歓迎です。
修士・博士研究においては、臨床統計学分野の新規手法の研究開発、医療・健康分野のデータ解析、レギュラトリーサイエンス研究、基礎・発展的な臨床研究(前向き・後ろ向き研究)の実施など、様々なテーマに取り組むことが可能です。出身学部・学科は問いません。薬学、数学、工学、情報学、生命科学、経済学、心理学など様々な学部学科の学生が入学しています。博士課程においては、医師や製薬企業の方が社会人大学院生として臨床統計学を学んでいます。臨床統計学や医療健康データ解析を基礎から学べるプログラムを用意しています。博士課程において取得できる学位は、博士(数理医科学)、博士(医学)、博士(学術)等があります。受験前に、研究室見学・研究テーマの相談をご希望の方は遠慮なくご連絡ください。なお、受験される場合は、事前に当分野にご連絡ください(email: clinical.biostat.crc(at)tmd.ac.jp )。研究テーマや学生生活についてご相談させて頂いた後、受験許可の可否について判断させて頂きます。
医歯理工保健学専攻 修士課程を受験してください。募集要項はこちらです。例年、願書の提出期間は6月中旬、試験は8月上旬に実施されます。なお、出願資格については、募集要項「4.出願資格」をご確認ください。
2025年度受験より、修士課程医歯理工保健学専攻の筆記試験(専門科目)の出題範囲が変更になりました。
医歯学専攻を受験してください。募集要項はこちらです。例年、願書の提出期間は7月下旬(1次募集)と11月下旬(2次募集)、試験は9月下旬(1次募集)と2月上旬(2次募集)に実施されます。なお、出願資格については、募集要項「4.出願資格」をご確認ください。
修士又は博士課程での入学を希望し、かつ、所属のない方は、入学までの間、大学院研究生として本学に所属できます。研究生の期間も研究歴となります。募集要項はこちらです。